自作pcの購入方法
自作PCはご存知の通り複数のパーツから構成されており、それらのパーツは店頭で個別に売られています。
ここではそのパーツの購入方法や販売形態について解説しています。
また、自作PCというだけあって基本的にはパーツを買い集めて自分で組み立てる場合がほとんどですが、
・予めPCを構成するパーツがセットとなった製品や、
・PCが既に組み立て完了済みとなっている製品、
・OSのインストールまでが完了し直ぐに利用可能な製品
なども紹介していますので、自分に一番あった自作PCを見つけるのにお役立てください。
個別にパーツを購入
自作PCパーツを個別に購入する場合は、基本的にお店へ足を運びそこで実際に製品を見て購入することになります。
製品購入時には自分がどのようなPCを作りたいのかということをはっきりさせ、そのためにはどういった製品を購入すれば良いかということを事前に決めておかなければなりません。
その際、パーツ同士の対応やその製品の大体の相場も知っておいた方が良いでしょう。
例えばPCのマザーボードと呼ばれる土台には搭載できるCPUが決まっているので、自分が使用したいCPUが決まっている場合は、それに対応したマザーボードを選択しなくてはなりません。
ショップについて
PCパーツが売られているショップは全国各地にあります。
全国展開しているショップもあれば、地方に限ったショップもあります。
各ショップでは保証体系やサポートが異なりますので、Webサイトを公開していたり、連絡先などがはっきりしている、信頼がおけるショップで購入した方が良いでしょう。
通販で購入
もしパーツショップが近くにない場合は通販ショップが便利です。
秋葉原などのほとんどのパソコンパーツショップではインターネットで通販を行っていますので、最新のパーツを比較的リーズナブルな値段で、すばやく購入することができます。
通販ショップでは実際のお店を見ることができませんし、購入した製品も支払いが完了した後に確認することになりますので、保証やサポート、住所や連絡先がはっきりしている信頼のあるショップで購入すると良いでしょう。
ベアボーンキット
お手軽マシン作成 「ベアボーンキット」格安です。 価格 20000前後〜
ベアボーンキットとは、ある程度のパーツがすでに組み込まれており、後はCPU、HDD、メモリなどを買い足すだけで自作PCが組立てられるようになっている物を言います。
CPU、HDDなどの組み込みだけで動作可能で、対応パーツなどの知識必要性が比較的少ないので、入門用には最適です。
あとはこれに自分の好きなディスプレイ・キーボード・マウスなどを買い足すと・・・完成です!!
もちろんベアボーンキットのパーツをさらに強化することで、マシンを簡単にグレードアップできます。
pcの内部構造
PCの内部構成(PCの中身)を紹介していきます。
ここでの目的は、自作PCが初めての方に対して、PCの内部がどのようになっているかということを把握して頂くということですので、 『各パーツがどのように対応しているか?』『各パーツの動作』などについては触れず、PCの動作に必要なパーツだけを紹介していきます。
※各パーツの動作に関する情報は、自作パーツの概要ページに掲載していますので、詳しくはそちらをご覧ください。
つまり、この下にあるPC構成の表をメモして、お店でこの通りのパーツを買い揃えれば、自作PCの出来上がりです。
各パーツの対応は、最近ではお店の人も丁寧に教えてくれるので店員さんに任せたり、聞いてみたりするのも良いでしょう。
※=必須 △=なくても一応動作可能 ×=なくても動作可能
CPU ※パソコンの処理や制御を行うもの。
メモリ ※データを一時的に記憶しておくもの
マザーボード ※パソコンの土台となる基盤
ハードディスクドライブ ※データを保存しておくもの
フロッピーディスクドライブ △FDを読み書きするためのもの。
その他のドライブ類
(CD/DVD-ROM、CD-R/RW...etc)※(△)CD-ROMやDVD-ROMなどのメディアを読み書きする装置
ビデオカード ※(△)ディスプレイに画面表示を行うためのもの。
サウンドカード △音を出すために必要なもの。(なければ音は出ない) 要スピーカー
通信機器(モデム) △インターネットやメールはしますよね?必要です。
ケース ※パソコンの箱(側)です。この中にパーツが詰まっています。
キーボード・マウス △文字入力、ポインタを動かすために必要。
ディスプレイ ※(△)画面の表示に必要です。ビデオカードとケーブルで接続されます。
周辺機器(プリンタ) ×必要なら購入してください。
上の表はご理解頂けましたでしょうか?
PCを使用したことがある方でしたら、マウスやキーボード、ディスプレイやプリンタなどの周辺機器は実際に触れて見たこともあるでしょうし、CD-ROMやDVD-ROM、フロッピーディスクドライブも何となく感覚がつかめると思います。
もちろん各パーツがどのような物なのかは、まだ理解する必要はありませんが、今はこういったパーツ(CPU , メモリ , マザーボード , ハードディスク , ビデオカード ... etc) がPCの内部に入っているのだということを把握して頂くだけで結構です。
もしこれから自作パーツの概要などの知識を勉強する前に、とにかく即実践で自作PCの知識を身に付けたい方は、上の表にあるパーツを店員さんなどに聞いて買い揃えて後、組み立てをすれば自作PC完成です。
ソフトウェアとしてWindowsなどのOSをインストールすればOSが立ち上がり、メーカーPC同様のPCが出来上がります。
ただ、上記に示した各パーツにも種類があり、対応したパーツしか取り付けられない箇所が幾つかありますので、自分でパーツを買い揃えたい場合は、どのパーツが何処と対応していれば良いかなどを予め知っておく事が必要があります。
2008.09.08
pcパーツ通販で自作pcを作る方法
posted by manri at 10:06| pcパーツ通販
